成分表示について
はじめに
プレマリアの世界には「プレマリアの常識」があります。従って、プレマリアの成分をご判断戴く時には、プレマリアの常識でもってご判断戴きたいのです。
成分について、その他どのようなことでもご質問、疑問にはキチンとお答えいたしますので、ご遠慮なくお問い合せ下さい。
プレマリアの常識について
プレマリアの原材料は、誰でも手に入る物ですが、特殊技術(参照:「インテリジェンステクノロジー」とは?)で作ったもので、これが大きな特徴です。もし、その特殊技術なしに作った場合には、同じ材料を同じ配合比で作っただけのものとなり、プレマリアとは「似て非なるもの」ができます。
プレマリアで肌が変化(柔らかくなる・毛穴が小さくなる・透明感が出る・きめが細かくなる・化粧崩れがしにくくなる等々)したら、間違いなくホンモノの基礎化粧品と思って下さい。そのようになるものは、成分に関係なく「安全なもの」「肌に良いもの」ということです。
プレマリアは人体メカニズム・自然の摂理に基づいて作られています。
- 表皮は4層(手の平と足の裏だけは5層)になっていて、上から順に角質層・顆粒層・有棘細胞層・基底細胞層といい、その内の上から二つ、角質層と顆粒層がバリアゾーンといわれているところです。バリアゾーンが健全である限り「物質」は何ものも通しません。
- 一方、綺麗な肌になるためには肌の母細胞が生まれる「基底細胞層」を元気にするしか方法がありません。
- しかし、基底細胞層を元気にしようとして肌に良いとされている成分をつけてもバリアゾーンがあるためにいかなる成分も基底細胞層には届きません。
プレマリアはこの難問を解決するために特殊技術でもって作られた「特別な物」ですから、基底細胞層を元気にできるのです。
私どものいう「合成界面活性剤」とは?
※詳しくは「プレマリアとは?」にある『合成界面活性剤について』をお読み下さい。
- 化学の分野では、「合成界面活性剤」という分類がないこと。
- 界面活性作用のある物質は全て「界面活性剤」として分類されていること。
- 「合成界面活性剤の定義」について、統一見解がないこと。
以上のことから、化粧品会社によって、メーカーによって、販売店によって、人によって、勝手に「これが合成界面活性剤だ」といっています。従って、ある人が「合成界面活性剤不使用」と言っても、違う人が見たら、「使っているじゃない!」となっているのが現状なのです。
そこで、プレマリアでは「肌のバリアゾーンに悪い作用をする界面活性剤」を「合成界面活性剤」ということにします。プレマリアには、合成界面活性剤は使っていません。
ここで再度ご理解願いたいことは、もしもプレマリアの使用原料(界面活性剤を含む)が「肌に悪い作用をするもの」であれば、皆さんの肌を綺麗にすることはないということです。プレマリアを使用して戴いて、皆さんの肌が綺麗になっていたら、プレマリアは安全なものだということです。
以上のことをキチンと捉えていただき、プレマリアの成分をご覧戴きたいと思います。
どうぞご理解戴けますように…。
成分表示
アクティブスキンローション
水・BG・リンゴ酸・オウゴンエキス・加水分解酵母エキス・褐藻エキス・オタネニンジンエキス・シャクヤクエキス・シソエキス・レイシエキス・クエン酸Na・クエン酸・滑石酸・エタノール・メチルパラベン
アクティブエッセンスホワイト
水・イソベンチルジオール・グリセリン・BG・リン酸アスコルビルMg・ヒアルロン酸Na・リンゴ酸・加水分解酵母・カンゾウ根エキス・マグワ根皮エキス・クズ根エキス・アロエベラ葉エキス・クロレラエキス・ニンニク根エキス・ローマカミツレ花エキス・ゴボウ根エキス・アルニカ花エキス・セイヨウキズタ葉/茎エキス・オドリコソウ花/葉/茎エキス・オランダガラシ葉/茎エキス・セイヨウアカマツ球果エキス・ローズマリー葉エキス・クエン酸・セルロースガム・カルボマー・水酸化K・メチルパラベン
アクティブジェルクリーム
水・BG・グリセリン・ホホバ油・グリチルリチン酸2K・ヒアルロン酸Na・クエン酸・トコフェロール・リンゴ酸・リン酸アスコルビルMg・エタノール・加水分解酵母エキス・褐藻エキス・ソウハクヒエキス・シソエキス・シャクヤクエキス・水添レシチン・ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2・カルボマー・水酸化K・メチルパラベン・コレステロール・プロピルパラベン
アクティブクレンジングジェル
トリエチルヘキサノイン・エチルヘキサン酸セチル・オクチルドデセス-20・水・メチルグルコセスー10・ソルビトール・グリセリン・スクワラン・トコフェロール・ホホバ種子油・ミリスチン酸オクチルドデシル・加水分解酵母・褐藻エキス・マグワ根皮エキス・シソ葉エキス・アロエベラ葉エキス・グリチルリチン酸2K・マイカ・酸化チタン・メチルパラベン・プロピルパラベン・BG
アクティブクレンジングフォーム
水・ミリスチン酸・イソペンチルジオール・グリセリン・水酸化K・ステアリン酸・ステアリン酸グリセリル(SE)・ラウラミドDEA・ホホバ種子油・加水分解酵母・褐藻エキス・カンゾウ根エキス・マグワ根皮エキス・シソ葉エキス・アロエベラ葉エキス・ソルビトール・ラウロイルグルタミン酸Na・フェノキシエタノール・ペンテト酸5Na
アクティブ&スタイリングジェル
水・エタノール・加水分解酵母・アロエベラ葉エキス・チャ葉エキス・モモ葉エキス・ラベンダー油・グリチルリチン酸2K・リンゴ酸・クエン酸・ヒバマタエキス・ローズマリー葉エキス・胴クロロフィリンNa・カルボマー・BG・メチルパラベン・水酸化K・ヒドロキシプロピルセルロース
ヘアシャンプー
水・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・コカミドプロピルベタイン・コカミドDEA・ステアリン酸グリコール・グリセリン・オリーブ果実油・ホホバ種子油・センブリエキス・ビワ葉エキス・ヨモギ葉エキス・アロエベラ葉エキス・塩化Na・ポリクオタニウム-10・トコフェロール・ジステアリン酸PEG-150・フェノキシエタノール・ペンテト酸5Na・クエン酸・PEG-15ココポリアミン・メチルパラベン・BG・エタノール・香料
コンディショニングリンス
水・トリエチルヘキサノイン・ステアリルアルコール・イソベンチルジオール・ホホバ種子油・褐藻エキス・オタネニンジン根エキス・カワラヨモギ花エキス・アロエベラ葉エキス・ステアリルトリモニウムプロミド・イソプロパノール・グリチルリチン酸2K・ミリスチン酸ポリグリセリル-10・ベヘニルアルコール・トコフェロール・フェノキシエタノール・オレンジ油・プロピルパラベン・メチルパラベン・BG
プレマリア ボディウォッシュ
水・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・コカミドプロピルベタイン・コカミドDEA・ステアリン酸グリコール・ジステアリン酸PEG-150・ホホバ種子油・グリチルリチン酸2K・ハチミツ・アロエベラ葉エキス・カワラヨモギ葉エキス・ローズマリー葉エキス・ムラサキ根エキス・グリセリン・フェノキシエタノール・メチルパラベン・プルピルパラベン・ペンテト酸5Na・クエン酸・ポリクオタニウム-10・BG・エタノール・銅クロロフィリンNa・オレンジ油
グリーンナチュラルクリーム
水・パラフィン・ソルビトール・グリセリン・セタノール・BG・ステアリン酸・ミネラルオイル・ミリスチン酸オクチルドデシル・TEA・ジメチコン・スクワラン・グリチルリチン酸2K・エタノール・銅クロロフィル・トコフェロール・DNA-K・加水分解酵母エキス・アロエベラエキス-1・モモ葉エキス・メチルパラベン・プロピルパラベン
UVクリーム
水・BG・イソノナン酸イソトリデシル・グリセリン・シクロメチコン・シリカ・酸化亜鉛・酸化チタン・セチルジメチコンコポリオール・スクワラン・ホホバ油・トコフェロール・シア脂,エタノール・シルク・オウゴンエキス・リン酸アスコルビルMg・ヒアルロン酸Na・海塩・メリッサエキス・セスキオレイン酸ソルビタン・塩化Na・ジステアリン酸Al・アルミナ・メチコン・酸化鉄・メチルパラベン・プロピルパラベン
UVリキッドファンデーション<ノーマル><オークル>
水・シクロメチコン・イソノナン酸イソトリデシル・BG・グリセリン・セチルジメチコンコポリオール・加水分解コンキオリン・セスキオレイン酸ソルビタン・ラノリン脂肪酸オクチルドデシル・塩化Na・メチルパラベン・プロピルパラベン・シア脂・オレイルアルコール・トコフェロール・エタノール・オリザノール・DNA-K・ヒアルロン酸Na・ケープアロエエキス・シコンエキス・オタネニンジンエキス・[+/-]酸化チタン・タルク・酸化鉄・ジステアリン酸Al・メチコン・水酸化Al・酸化クロム
プレマリア アクティブ ハイモイスチャー
水・スクワラン・DPG・ステアリン酸グリセリル(SE)・セテス-1・ステアリン酸PEG-25・ホホバ種子油・褐藻エキス・アロエベラ葉エキス・ローズマリー葉エキス・シャクヤク根エキス・加水分解ダイズタンパク・グリチルリチン酸2K・トコフェロール・リンゴ酸・ジメチコン・メチルパラベン・プロピルパラベン・エタノール・BG
ピュールナチュラ薬用入浴剤(医薬部外品)
有効成分>塩化Na、炭酸水素Na、硫酸Na
その他成分>BG、エタノール、クマザサエキス、シソエキス(1)、ショウブ根エキス、チンピエキス、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ヒノキチオール、ポリエチレングリコール6000、松エキス、桃葉エキス、黄202(1)、香料、水溶性コラーゲン液(1)、無水エタノール